【ドライヤーの電気代】消費電力から簡単に電気代を確認する方法を解説!

生活家電
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■こんな方に向けて解説します!
・電気代の高騰に伴い、ドライヤーの電気代を知りたい方。
・電気や計算に対して苦手意識があるけど、電気代の考え方が気になる方。
・最近家の電気代が高くなっているため、生活家電の電気代を把握したい。

「長い髪を乾かすのに電気代はどのくらいかかっているの?」「毎日使っているけど1か月の電気代はいくら?」温風を出す家電のため電気代がどのくらいかかっているのか気になる方も多いと思います。今回はパナソニック製モデルの消費電力を元に電気代を確認したいと思います。

そこでこの記事では、電気や計算になじみのない方でも、簡単に電気代の計算ができるように、基本的な電気代の考え方も絵や図を使って解説したいと思います。

私は車から家電と幅広く様々な電気設計エンジニアとして経験をしてきました

様々な経験を積む中で、計算や電気が苦手な方が、理解する上でつまづきがちなポイントを把握できるようになりました。

この記事を読めば、「製品に印字された”消費電力”から”電気代”を計算ための手順」を簡単に把握することが出来るようになります。

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パナソニック製 ドライヤーの消費電力を確認

早速我が家のドライヤーの消費電力を確認すると1200Wと記載がありました。
※8年くらい前に購入したので表面の印字がもう見えません。
ちなみに最近のドライヤーの消費電力がどうなっているのかAmazonの最新モデルでも確認しましたがほぼ同じ消費電力でした。温風を送るという原理は昔から変わらないので消費電力の変化も少ないためだと考えられます。
ちなみに1200Wという消費電力ですが、エアコンの消費電力とほぼ同等ですね。

電気代の単価は?

電気代の単価は、1kWを1時間使った場合を25円として計算していきます。1kWを1時間使った際の電気の量を電力量と呼び、1kWhという単位を使用します。つまり電気代の単価は今回の場合25円/kWhと表現することができます。

消費電力量と単価を掛け合わせてみよう

上記単価とドライヤー消費電力量○○kWhをかけることで電気代を算出することができます。
単価25円/kWh×消費電力量○○kWh=電気代

計算をするため、ドライヤーに印字されている消費電力Wを消費電力量kWhへ単位変換する必要があります。
まずWという単位をkWへ変換したいので、1000分の1をすることで1.2kWと変換できます。さらにドライヤーを1時間使ったと仮定すると1.2kWhと表現することができます。

単位の変換ができたので早速単価と掛け合わせます。

1kWhあたり25円ですので
1.2kwh×25円/kwh=30円
となりますね。
つまり1時間ドライヤーを使うと30円かかるということです。

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1か月あたりの電気代は?

ドライヤーを1日1時間も使う人は、なかなかいないと思うので1分当たりの電気代も算出したいと思います。30円を60分で割ればよいので
30円÷60=0.5円
となります。つまり1分間ドライヤーを使うと0.5円かかるということになります。

例えば女性が1回髪を乾かすのに10分間ドライヤーを使ったら
0.5円/分×10分=5円
かかるということになりますね。

さらに1か月間、毎日10分間髪を乾かした場合は
5円×30日=150円
という結果になります。

■まとめ
・電気代の単価:1kWを1時間使った場合を25円
・1時間あたりの電気代:1.2kwh×25円/kwh=30円
・10分間使用した場合の電気代:0.5円/分×10分=5円
・1か月間、毎日10分間髪を乾かした時の電気代:5円×30日=150円

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